ウィルス感染防止

  • 施設内の客室待合室が感染源になってしまっている
  • 感染対策を実施したいが実行する時間がとれない
  • この時期、施設内でのウイルス感染を避けて
    お客様患者さんが減る
  • この時期になると常連客やかかりつけの患者さんが
    他の店舗・医院へ流出する
もし心当たりがある場合はどうかご安心ください。
これからご紹介する
「客室待合室ウイルス感染対策クリーニング」を導入して頂ければ、
上記の問題をすべて解決する事ができます。

感染対策のプロが実施する特殊クリーニングでお客様や患者さんが
安心して来店来院できる環境をつくり、

『病気がうつりづらいので安心して訪問できる施設』

というブランドと、それを告知する仕組みの両方でお客様・患者さん
が集まる店舗・医院作り。
既存の常連客や患者さんだけではなく、
新規のお客様や患者さんにも訪問いただける集客集患の仕組み作りを
ご提供いたします。
なぜ客室待合室を感染対策仕様にするだけで
お客様・患者さんが安心して
来店来院できるのでしょうか?

そして、自分の友人や知人に
『思わず』口コミしてしまうのでしょうか?

理由は簡単です。

『感染対策』が実施してあることを『見える化』し、
訪問された全てのお客様患者さんが『安心』を
実感できる仕掛けを、以下の二つの仕組みで
ご提供するからに他なりません。
お客様や患者さんが恐れを抱いているのは
『感染』という目に見えない恐怖。
「この時期、店舗や病院に行くと
他の病気をもらってきちゃうんだよね」と
言う会話はそっくりそのまま、お客様や患者の『悩み』となり、
『かよいづらい』という痛みへと変化します。
これが、この時期に街中いたるところの
店舗や病院などの施設で起こっている問題なのです。

しかし、感染が起こりづらい環境作りと、
その対策が施されている事を知らせる事ができれば、
お客様や患者さんは『安心』を認識できます。
そして、利用する側の『かよいづらい』という
悩みを解決した施設には、
必然的に多くのお客様や患者が集まってくるのです。
そして、このお客様や患者が抱える問題を
解決するために開発されたのが
『客室待合室感染対策クリーニング』なのです。
あなたもご存知の通り、多くの場合、
新型コロナ・インフルエンザ・ノロウイルスは
空気感染をおこしません。

そのため、店舗や院内での感染を防ぐためには、
飛沫感染と接触感染の『感染経路』を如何に遮断するか、
そこに重点をおくことが非常に重要です。
そこで客室待合室感染対策クリーニングでは
以下の6箇所にポイントを絞り感染対策を実施したします。
6箇所の重要感染源を
EPAケミカルと光触媒の
二重除菌で万全の感染対策
上記の6箇所における接触感染対策を行うことで、店内感染・院内感染の約8割以上を防止する事ができます。
そして、施工後にに掲示する『施工認定証』によってお客様や利用者の方に啓蒙活動を実施いたします。
お掃除のことならなんでもお気軽に!!
EPA(アメリカ合衆国環境保護庁)が許可したケミカル(洗浄除菌剤)を使用し接触感染個所に特化した除菌活動を行います。

米国EPAの許認可レベルのハードルは非常に高く、消毒と除汚と非常に高い安全性が三位一体で両立していなければEPAケミカルとして認可される事はありません。待合室感染対策クリーニングでは、この厳選されたケミカルのみを使用し、待合室の在来ウイルスを徹底除菌いたします。

しかし、これだけでは供給されてくるウイルス対策には不十分です。

そこで活用するのが、ここ数年、医療施設のいたるところで導入が進む『光触媒』です。手術用の器具にも多用され人体に害を及ぼさない事が証明された光触媒機能を使い、EPAケミカルで除菌された『感染部位』に光触媒加工を施し、二次感染を防止いたします。

さらに、Dr.Houseでは従来の光触媒の数十倍の効果があるコーティング塗料「Cutalyst+」を採用しています。
様々な調査機関で効果が
実証されています
EPAケミカルで除菌(攻撃)し、光触媒で二次感染を防止(防御)する。
この二つの特性の違う仕組を併用する事で『待合室』の感染防止を実施させて頂きます。
専門知識をもったプロの技術者が感染対策を実施し
「安全・安心な環境」を保証いたします。
例えば、下記は、ドアノブの施工と菌専用の機械によるチェック風景です。
※ 実際に感染対策クリーニングを実施するだけではなく、データ集積によるウイルスの視覚化をおこなうことで、実施の効果を体感していただけます。
(検査後のデータも認定証と共に告知)
多くのシーンで
ご利用されています
子供・ペットにも安全?
光触媒コーティングをした箇所を、お子様やペットが舐めてしまうことも十分考えられます。
ご安心ください!
ドクターハウスの光触媒コーティングは、食品包装紙に使用しても良い程度の安全性の認証を得ています。
Dr.Houseで使用しているCutalyst+は、金属銅(銅イオンの源)を配合することで従来の光触媒の数十倍の効果を実現すると共に新型コロナウィルスの不活性化に有効という研究結果が出ています。
新型コロナウイルスの生存期間について、米国カリフォルニア大学とプリンストン大学の研究チームが、ウイルスの生存期間はプラスチックやステンレスの表面では48〜72時間と長いのに対し、銅の表面では4時間と極端に短くなることを発表しています。
また、日本国内の研究所や大学でも同様に検証済み。
ウィルス対策はもちろんのこと、他にも除菌・消臭・防カビ・空気清浄など嬉しいメリットが盛り沢山。
快適な空間づくりをこれ一つで実現します!
従来の光触媒ではカバーできなかったところもCutalyst+では幅広く網羅しています。
  • 1ヶ月に1度専門スタッフによる施工&メンテナンス
    (プロの施工士が感染対策の基礎作りをしっかり行うことで「安全・安心な環境」を保証。)
  • 毎月、施工前・施工後の2回のハザードチェック(ATP検査)
    (専用の菌・ウイルス検査機が安全に管理されているか診断します。)
  • ウイルス感染対策クリーニングの認定証の発行
    (お客様や患者さんにわかり易いようにポスター形式で提示できます。)
  • 日常管理用の主薬をプレゼント
    (次回のメンテナンスまで、簡単に日常管理ができるようになります。)
こんにちは、私は除菌清掃士・クリニックメンテナンス技能士で株式会社JSCの福士です。弊社では、病院内や店舗内の感染対策クリーニング、内外装の美観の保護と維持をすることを中心に活動しています。

誤解を恐れずにお話しするならば、私は、ご依頼者様だけにお喜びいただくためにお掃除をやっているのではありません。その先のお客様や患者さんなどの利用者にフォーカスし、ご依頼者様の店舗や施設を利用しようと思ってもらえる、もしくは、自分の家族や友人に

「あの施設(店舗)は綺麗で衛生的だから」

という口コミを起こしてもらうための環境作りのお手伝いをしたいという想いで施工を行っています。

『経営者の負担をほんの少しでも軽くするためのお掃除』

を目指し今日も走り回っています。
  • 利用者イメージ
    クリニック経営者
    タケシさん
    新型コロナウイルスで、患者さんから病院に対する不安の声があったので、いろいろ調べて院内の待合室を「ウイルス感染防止仕様」にしてもらいました。散布にあたっては特に何も下準備も要らず、乾くのも数時間でとても楽でした。はじめは半信半疑だったのですが、なんだかすぐに院内の臭いが気にならないと感じ効果を実感。患者さんにもウイルス感染防止仕様になった病院は安心ですね!と声をかけられて評判がいいです。
  • 利用者イメージ
    飲食店経営者
    コウイチさん
    お客様がウイルス感染の不安で店内での飲食が減っている状況で何とかしなくてはいけないと思い行動しました。お客様が安心して来店できるお店作り又、口コミによりお客様を増やす仕組み作りの為に店内の客室を「ウイルス感染防止仕様」にしました。最初はリピーターさんが戻って来てくれてその皆さんの口コミもあり今ではお客様がかなり増えました。同じ仕事仲間にも薦めています。
  • 利用者イメージ
    タクシードライバー
    トオルさん
    タクシードライバーをしています。様々なお客様を乗せる仕事柄、マスクなどはしていますがとても不安があり、家族のすすめで、菌ウイルスを破壊できる光触媒コーティングを依頼しました。車内を「ウイルス感染防止仕様」にしたので安心して運転しています。
  • 利用者イメージ
    調剤薬局スタッフ 
    サチコさん
    患者さんが安心して利用できるようにと普段から抗菌スプレーを使ってたけど、いっそ全体に抗菌しようと思っていろいろ調べていたら、子供・ペットにも安全で新型コロナウイルスの不活性化に有効な光触媒を使用したウイルス感染防止対策をしている「ドクターハウス」さんをみつけ「これだ!」と思い、客室待合室を「ウイルス感染防止仕様」にしてもらいました。毎月メンテナンスに来るプロの除菌清掃士の対応も良くとても満足しています。
お掃除のことならなんでもお気軽に!!